<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0">
	<channel>
		<title>木村政雄のコラ!!ム</title>
		<link>http://www.km-jimusho.com/</link>
		<description>木村政雄の事務所-Official Web Site</description>
		<lastBuildDate>Fri, 18 May 2012 23:33:58 +0900</lastBuildDate>
		<docs>http://backend.userland.com/rss/</docs>
		<generator>D3BLOG - XOOPS BLOG MODULE</generator>
		<category>木村政雄のコラ!!ム</category>
		<language>ja</language>
						<item>
			<title>５月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=28</link>
			<description>　ソウルから帰国したら、月が替わって5月になっていた。このところなぜかソウル訪れる機会が増えている。とんと日本で見かけなくなった街の活気に惹かれているのかもしれない。
　５月といえば、自身の誕生月ということもあって、より思い入れが多い気がする。そう、３０日には６６歳になるのだ。手取りで６０歳（まさか年齢に手取りはないだろうが）。ああ恐ろしい。どんどん未体験ゾーンに歩を進めていくことになる。
　いいかげん、大人になって分別が身についてもよさそうなものだが、一向に悟りは開けそうにない。日々悩みと悔恨の繰り返しである。だが、聖人でもない自分にとって、それこそが、なにより生きているということの証左であるような気がしている。
　わけ知り顔に成熟などしてたまるものか！したり顔でものを語るよりも、現在進行形でこれからも愚行を重ねていきたい。年齢などはＩＤナンバーの一種にしか過ぎないくらいに思って、「よくやるよね！」といわれるくらいの人生を歩み続けたいとおもう。
　風薫る５月にたなびく鯉幟は雌鯉と雄鯉、どちらを上に掲げなきゃいけないというルールはないそうだ。もともとは、江戸時代に武士が男児の栄達を願って掲げたというから雄鯉が上と決まっていそうなものだが、どうやらそんなことはないらしい。「コイに上下の隔てなし」ということなのか。いずれにしても「・・であるべき」という、過去の何かをなぞるような生き方だけは、絶対にするまいと改めて心に誓った次第である。
</description>
			<pubDate>Tue, 01 May 2012 16:14:19 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=28</guid>
		</item>
				<item>
			<title>４月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=27</link>
			<description>　春の嵐も治まり、いよいよ新年度！今年は１日が日曜とあって、今日２日からのスタートとなりました。乗り物に乗ると、あちこちに希望に胸を膨らませた、でもどこか不安げな新入社員や新入生の姿を見かけます。「ああ、自分にもそんな時があったんだなあ！」もうずいぶん昔のことになりますが、この季節になるとそんな思いがよみがえってきます。私のいる小さなオフィスにもそんな新人がやってきました。福岡出身なのになぜか名前が熊本君、名古屋の大学出身というのがちょっと心配ですが（声も小さいし・・）、何にせよオフィスに新しい風が入るのはいいことです。初めてできた後輩の面倒を、かいがいしく見ている池田太作の痩せた背中がなんだか逞しく見えるのですから不思議なものです。さあ、気分を新たに新しい年度のスタートを切りましょう！

</description>
			<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 12:38:54 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=27</guid>
		</item>
				<item>
			<title>３月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=26</link>
			<description>　オセロ中島のように、決して占いにハマっているわけではないが、自分にとって都合のいいことだけは信じるようにしている。四柱推命によると、宿命星：偏印の我が運気は３月に入ると急上昇をするそうである。期待以上の幸運が舞い込み、安定した１ヵ月になるのだとか。
　そういえば、今年に入っての２ヶ月はややアウェーの状態にあったのかもしれない。ネットで買ったアバクロのブルゾンは手が長すぎて着られなかったし、４，５日前はベッドを共にしていた犬二匹を抱いたまま（死んでもラッパを手放さなかった木口小平のように・・さすがにこれは古い）階段で躓き、したたかに顔面を打って右目の横には青たんができてしまった。せっかくの美男子が台なしである（誰が美男子やねん！）。旧知の赤野安さんや、神戸ドラゴンパンの首藤さんも亡くなった。
　だが月も替わる。気分を新たに歩みを進めることにしよう！先ずは１日、岩手県の盛岡市へ！そうそう、このところ２回分キャリーオーバーしているロト６でも買ってみようか？

</description>
			<pubDate>Wed, 29 Feb 2012 19:05:31 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=26</guid>
		</item>
				<item>
			<title>２月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=25</link>
			<description>
母が亡くなって５ヶ月、そろそろ大阪の家も処分しなきゃいけないなと思っている。このところ帰阪するのは月に１回あるかどうか、いくら近所に姉がいるとはいってもメンテナンスは行き届かない。そんなこともあって、そろそろ処分しなきゃと思っているうちに時間が経った。だがその前にやることは山ほどある。先ず、大阪においてある本はどうする？ブックオフが近いこともあって、集荷をお願いしたのだがその数８００冊。思い入れのあるものだけを残したのだが、それでもこれだけの数。次は服、ネクタイ、シャツ、靴下に靴と続くのであるが、東京の家のキャパシティを考えると大半は処分せざるを得ない。メボシをつけるのにほぼ２日かかかったが、お陰ですっきりした。こんな事でもなければ、きっといつまでもこの荷物を抱えていたに違いない。目の前でかいがいしく手伝う妻の姿を見ながら、「こればっかりは置いておかなきゃしょうがないな」と（残）マークを入れた次第。まさか、妻の方が私に（棄）マークを入れてはいないだろうな？

</description>
			<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 15:25:38 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=25</guid>
		</item>
				<item>
			<title>１月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=24</link>
			<description>&amp;nbsp;　多少は自分の年齢もあるのだろうが、年毎に新年を迎える感動が薄れていく気がする。会社勤めでもしていれば多少のメリハリもつくのだろうが、フリーターの身ではそれもない。ただ昨日の続きがあるだけのコト。いまさら、「今年こそ！」と立てるほどの誓いがあるわけでもなく、無事にそこそこ楽しく過ごせればそれでいいだけのことである。いや寧ろ、誓いを立てることなど止めてしまったほうがいいのかもしれない。そうすれば年の瀬に「アー、今年もダメだった」などと落ち込むこともなくなる。
　達観というわけでもないが、いつも時はうつろい変わりゆくものだ。今更あくせくしても始まるまい。ならばいっそ、身を委ねて時の流れや気の流れに身を委ね、たゆたうのもまた一興かなとも思う。
　ファイブエル二月号で対談をさせていただいた山﨑努さんの著書『俳優のノート』にこんな一節がある。概して日本の俳優は一つの感情に引きずられて演技の飛躍が出来ないのだが、演出家の鵜山仁氏はセリフの間に（なぁんちゃって）という言葉を挟むことによって矯正したのだという。
　シリアスな問題に直面したら、この業を使えばいい。「この閉塞状況を打破するために我々は！」の後に（なぁんちゃって）を挿入すれば、力みも抜けて新しいアイデアが生まれてくるかもしれない。今年は、このスキルを活用して、一見遊び呆けていた内蔵助の様に過ごしてみようかな（なぁんちゃって）
 </description>
			<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 15:55:20 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=24</guid>
		</item>
				<item>
			<title>12月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=23</link>
			<description>
　寒さと共に十二月がやってきました。振り返れば、今年は妻の母、次いで私の母を亡くしました。共に八十二歳と九十歳、天寿を全うしたと言えるのかも知れません。喪失感はあるものの、子として親を看取れて良かったという安堵感もいささかあるのですが、自分より若い人が亡くなるというのは悲しいものです。

　一人はチャーリー小林君、若い頃ニューヨークに渡り旅行社を起こし活躍していたのですが、リーマンショックのあおりを受け、失意の上帰国その後あまり会う機会も無くどうしているのかと思っていたところ、すい臓がんのため亡くなったとの報が。通夜で見た顔がかってと余りに違っていたのに驚きました。思えば、彼の「ニューヨークで吉本新喜劇が見たい」という一言でブロードウェイ公演が実現したのです。まだ六十歳、早すぎる死です。

　もう一人は、端田省洋君。はしだのりひこさんの弟で、兄の事務所を支えると共に作詞家としても「沈黙」などの作詞家としても活躍していました。芸能界を離れてからは保険事務所を営み、我が家も御世話になっていたのですが、肝臓がんで亡くなりました。五十七、八歳だったと思います。ケニアに行っていて葬儀に行く事は出来なかったのですが、早すぎる旅立ちです。

　もともと、京都時代からの妻の知り合いでしたが、夫婦共にお付き合いのあった人達です。省洋君は彼の親友が亡くなった時、「六十の壁」というようなことを言っていたようですが、まさにその壁を越えることが出来なかったようです。

　でも、何時までも感傷に浸っているわけにもいきません。二人の母たちは敗戦の中、懸命に子育てをしてきたのだし、若い二人はある時期自分たちの夢を実現してきたのです。残された私たちも、残された年月を「この人達に負けぬよう懸命に生きねば！」と改めてそう思わされた次第です。
 
</description>
			<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 14:41:25 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=23</guid>
		</item>
				<item>
			<title>11月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=22</link>
			<description>　ソウルから帰ったら、十一月になっていました。それにしても十一月という月は余り意識することが無い月だと思いませんか？十月は衣替えや、下半期のスタートということもあってそれなりに「いよいよ今月から」ということを意識する月ですし、十二月は一年の締めくくりということもあって意識することが多いのですが、十一月というのはどうも余り意識しないうちにいつのまのか過ぎていくような気がします。
　十一という数字がいけないのでしょうか？十までならランキングにも入れてもらえるのですが、十一ではそうも行きません。いっそプラスマイナスと読み替えてみたら良いかも知れません。金銭でも、自分が立てた目標や善行、何でもいいから、十一月に入ったら今日はプラス、今日はマイナスと考えてみたら面白いかもしれません。一ヶ月経った時にはたしてプラスで終われるのか、マイナスで終わってしまうのか、一年に一度くらいこんな風に過ごすのも悪くないような気がしますが。私？今日は留守を守ってくれたワンコの頭をなでてやったし、スタッフの皆に土産をふるまったので若干のプラスですかね？
</description>
			<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 19:15:04 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=22</guid>
		</item>
				<item>
			<title>10月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=21</link>
			<description>　十月一日、仙台へ行ってきました。母校・同志社大学のキャンパスフェスタで講演をするためです。行きは東京から喫煙ルームも無いＪＲ東日本めの「はやて」で行ったのですが、仙台市内はほとんど地震の後も窺えないくらいに美しい街並みで私を迎えてくれました。帰りは翌日に満中陰の法要を執り行うということもあって、仙台空港からＡＮＡで伊丹へ。約４５分くらいの道のりの中、タクシーの運転手さんに３・１１の話を聞きつつ、ちょうど名取市の辺りに差し掛かった頃です。車の残骸が山のように積まれそのまま放置されているのが目に入りました。その後、４号線を進むうち、高速三陸道が第二防波堤のようになり、押し寄せる津波は相当部分防いだものの、結局海水に浸されてしまい田植えも出来ないままに放置された田圃や、多分近くにある航空学校のものであろう練習機が放置されたままになっているのを見て、津波の恐ろしさをようやく実感しました。３０名以上の人が犠牲になった仙台空港が、何事も無かったかのように復旧しているのを見て、その復元力に感動すると同時に、不幸にして亡くなられた方々に今更ではありますが、謹んで哀悼の意を表したいと思います。母を納骨する際に、その意も込めて手を合わせました。合掌！
</description>
			<pubDate>Mon, 03 Oct 2011 16:38:57 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=21</guid>
		</item>
				<item>
			<title>09月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=20</link>
			<description>「どじょうがさ　金魚のまねすることねんだよなあ」、新首相になった野田さんのお陰で、あいだみつおがブームになっているという。「駒形どぜう」の売上げが上がったかどうかは知らないが、おかげでこれまでマイナーな存在であったどじょうにも、少しは光があたるようになるかもしれない。
　この言葉、結構深い。どじょうを日本、金魚をアメリカ。どじょうを我々、金魚をセレブに当てはめるとよく解る。もう、「先行するモデル」があって、それにキャッチ・アップすることで自らの存在をアピールする時代ではなくなったのかもしれない。「アメリカみたい」、「パリみたい」、「東京みたい」ではなく、それぞれが、それらしくあればいい。LOACH(どじょう)NODAは、3・11以後やや潮目の変わった人々の意識に刺さる、実にいい言葉を選んだと思う。
確かに、風采は上がらないし、派手さも無い、消極的選択によって選ばれた側面もないではない野田さんではあるが、その実、結構したたかに、着実に成果を上げる首相になるのではないだろうか。民主党はここにきて、ようやく正しい選択をしたのではないかとさえ思うくらいだ。
　かく言う私も自分のことを、さすがに金魚とまでは思っていなかったが、せめて鰻か穴子くらいかなと思っていた。だがこの際、今一度原点に回帰して、どじょうとしての味に磨きをかけ、どじょう界の晴れ舞台・「駒形どぜう」からデビューせねばと誓った次第である。
   
</description>
			<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 13:23:42 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=20</guid>
		</item>
				<item>
			<title>08月のコラ！！ム</title>
			<link>http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=19</link>
			<description>&amp;nbsp;
　低反発や高反発というと何やら寝床に敷くマットのように思われますが、ここで言う低反発は今年からプロ野球で採用された統一球のことです。ご承知のように今年から日本のプロ野球では国際基準に近い低反発球の採用に踏み切りました。お陰で様相は一変し、すっかり「投高打低」。防御率は21世紀最低の2点台、チームの平均打率は2割4分台、ホームランの数も1試合1本は減っています。

　試合のロースコア化も進み接戦が増えています。従来のように、ホームラン頼みの巨人のようなチームは、飛ばない・打てない・つながらないと貧打に喘いでいるし、傑出したスターはいないけれど、つなぎの野球をモットーに、全員で1点を取りにいくヤクルトや日ハムは善戦しています。
ボールが高反発から低反発に変わるだけで、野球そのものが変わってしまったのです。つまり、派手に打ち勝つ時代は終わり、より細かい野球を実践できたチームが栄光を極める、そんな時代になったのではないかと思います。
　なでしこジャパンもそう。確かに沢穂希のような精神的支柱になる選手はいますが、例え沢が封じられても宮間や川澄、丸山、大野、阪口などが一丸となって点を取りに行ったから勝てたのです。もちろん、キーパーの海堀や近賀、岩清水、鮫島、熊谷などのディフェンダーが体を張って頑張ったことは言うまでもありません。
　低成長の成熟期を迎えた今の時代を生き抜くヒントを、スポーツから教えてもらった気がしました。

</description>
			<pubDate>Fri, 29 Jul 2011 17:11:37 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.km-jimusho.com/modules/korablog/details.php?bid=19</guid>
		</item>
			</channel>
</rss>
