木村政雄の今月のおすすめ本

2017.3.1

BOOK 009

三越伊勢丹 モノづくりの哲学

★★★★★

著者:大西 洋(三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長)

出版社:PHP新書

逆風の中、日本最大の百貨店グループのトップが語る、「常識への挑戦」とは!

~「30%の可能性があれば挑むべき!」をモットーに、「夢を売る、ワクワク感のある百貨店」の復活に向けてチャレンジを続ける大西社長の、目の先には・・・~

2017.1.31

BOOK 008

もし京都が東京だったらマップ

★★★★☆

著者:岸本千佳

出版社:イースト・プレス

京都生まれの私にとっては、四条大宮が赤羽、伏見が川越と比較されるのは如何なものかと思うけれど、この切り口はなかなか面白い!

2016.12.28

BOOK 007

面積あたりGDP世界1位のニッポン

★★★★☆

著者:横瀬久芳(熊本大学 准教授)

出版社:講談社

ともすれば「災害大国」と悲観的に語られる日本が、であるがゆえに資源に恵まれているのだと語る、「目から鱗」本。「常識を疑う良い方法は、尺度を変えて見ることだ」という言葉があるが、まさに、それに相応しい秀逸な著作である。「気をつけよう!暗い夜道とパニック本」

2016.12.01

BOOK 006

日本テレビの「1秒戦略」

★★★★☆

著者:岩崎達也

出版社:小学館

「コーヒーシュガー理論」「紙ヒコーキ理論」「タイ焼きのシッポ理論」など、「楽しくなければテレビじゃない」フジテレビを、「おもしろまじめ」な4チャンネルが凌駕した理由を当事者が平易に解説。面白くてあっという間(さすがに1秒じゃなく20分位はかかりました)に読んでしまいました。

2016.11.01

BOOK 005

学校では教えてくれない地政学の授業

★★★★☆

著者:茂木誠(駿台予備学校 世界史科講師)

出版社:PHP研究所

「敵の敵は味方」「隣同士は敵」、わかりやすいキーワードをもとに複雑な国際情勢を解き明かしてくれる、秀逸の書!目から鱗が・・・アッ ほんまに落ちた。

2016.10.03

BOOK 004

数字で知る人体

★★★★☆

著者:北嶋廣敏(日本雑学研究会)

出版社:毎日新聞社

DNAの97%は「がらくた」、脳の重さは体重の約2%、日本人の10人に7人はA型かO型、ウンコの3分の1は細菌、尿道の長さ 女性は男性の4分の1・・・など 興味深いネタが満載

2016.09.01

BOOK 003

なぜ酒豪は北と南に多いのか

★★★★☆

著者:小林明(日本経済新聞編集委員)

出版社:日本経済新聞出版社

「ライスカレー」と「カレーライス」の違いは?など、ウンチク好きのオジさんには、格好のタネ本!!

2016.08.01

BOOK 002

粋に生きるヒント

★★★★★

著者:石倉三郎

出版社:KKロングセラーズ

「腹で生きずに、背中で生きる」「感性で泣き、知性で笑え」など、そこいら辺にあるどこかの偉い先生が書いた人生本より、よほどレベルが高いし、インテリジェンスもある。ありがちな押しつけがましさもない。粋に生きるヒントが満載の超お勧め本です。

2016.07.01

BOOK 001

エンタツアチャコのぼくらは探偵

★★★★☆

出版社:河出書房新社

近代漫才の礎を築いたエンタツ・アチャコの名コンビが、探偵に扮して、あっちゃこっちゃの難事件に取り組むという一大エンタテイメント・ミステリー。
歴史の勉強にもなりまっせ!